Goods グッズ
モネの名画を体感し、その世界にひたることのできる「モネ 睡蓮のとき」。
グッズでもモネにひたっていただけるような展覧会グッズを企画いたしました。
この展覧会でしか手に入らない、人気ブランドとコラボした限定グッズも多数ご用意しております。
豊田限定コラボグッズ
坂角総本舗 ゆかり詰合せ箱


愛知の伝統菓子である「坂角総本舗」のえびせんべい〈ゆかり〉と「モネ睡蓮のとき」豊田展がコラボ!箱全体にダイナミックにデザインされた日本初公開の《睡蓮》の絵柄とともに、お楽しみいただける、お土産にぴったりの一品。
- 価格
- 1,980円(税込)
◆海老せんべい〈ゆかり〉
江戸時代、尾張徳川家2代の光友が横須賀(現在の愛知県東海市)に御殿を建てた際、漁師たちが浜辺で炙り焼いた「えびはんぺい」を極上の美味と賞され、献上品となったことに由来。1枚の約7割が海老の身でできており、新鮮な海老の身を丹念に焼き上げた深く香ばしい味わい。ていねいな二度焼き仕上げにより、豊かな風味と香ばしさを引き立たせています。
PFLANZEN-APOTHEKE
〈睡蓮〉のためのブレンドティー


名古屋在住のティーブレンダー佐藤智美氏によるオリジナルティーブランド「PFLANZEN-APOTHEKE」と「モネ睡蓮のとき」豊田展がコラボしてお届けする、「睡蓮」の世界を再現した、豊田限定のオリジナルティー!
蓮花の香りを着香したオーガニック緑茶と蓮の葉を主軸にスミレ、ダマスクローズなどの花をあしらい、水辺の植物をイメージした柑橘系ハーブと共に甘く華やかに香り立ちます。
8種類の繊細な材料が絶妙なバランスでブレンドされた茶葉は、湯を注ぐと睡蓮の絵画のような色彩がティーポットに広がり、味と香りだけでなく、視覚的にも展覧会での感動を追体験できる特別なブレンドティーです。
オリジナルティーは、本展覧会のために製作した限定ボックス入り。デザインは2種類。熟練の職人による貼り箱仕様で、箱の内側にも「睡蓮」の世界が広がります。お茶を飲み終えた後も展覧会の思い出の品として長く愛用いただけるデザインです。
- 価格
- 2,970円(税込)
◆PFLANZEN-APOTHEKE
「PFLANZEN-APOTHEKE(プランツェン アポテーケ)」は名古屋在住のティーブレンダー佐藤智美氏によるオリジナルティーブランド。佐藤氏は、老舗レストラン等へのメニュー提供や他社ティーメーカーのプロデュースなど多方面で活躍。数々のハイブランドのオリジナルティー製作も手掛けてきた実力と実績の持ち主です。独創性に富んだ材料のセレクトと精巧なブレンディングが特徴で、五感に響く芸術的なお茶にはそれぞれストーリーがあり、唯一無二の美味しさ。「プランツェン アポテーケ」の美しい世界観に共に共感するファンは全国に拡がり、幅広い層から支持されています。
ブランドコラボグッズ
※販売状況によっては欠品の可能性がございます
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lily / 私のモネ
アナログレコード盤
「lily / 私のモネ」2,970円(税込)
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ame
コースター
各1,980円(税込)
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Brigitte Tanaka
オーガンジー刺繍バッグ
各9,350円(税込)
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Ecoffee Cup
タンブラー
3,520円(税込)
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ESTEBAN
ハンド&ネイルクリーム
3,300円(税込)
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FEILER
ハンカチ
各3,080円(税込)
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MACARON ET CHOCOLAT
マカロンボーロ
2,300円(税込)
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THE NODOKA
お茶パウダーセット
1,620円(税込)
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Sablé MICHELLE
ヴォヤージュサブレ
2,300円(税込)
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猿田彦珈琲
モネ・スペシャルブレンド
ドリップバッグコーヒー1,500円(税込)
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富岡シルク
アンバサダーコラボ
シルクスカーフ大:39,600円(税込)
小:13,200円(税込) -
Wpc.
折りたたみ傘
3,520円(税込)
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ZEBRA
サラサクリップ
1,100円(税込)
「モネ 睡蓮のとき」オリジナルグッズ
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江戸硝子 グラス
各3,300円(税込)
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入浴料セット
1,100円(税込)
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スウェット
M/L 9,900円(税込)
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Tシャツ
M/L 各5,500円(税込)
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トートバッグ
各1,430円(税込)
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ポーチ
各3,080円(税込)
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スプーン (2本セット)
1,100円(税込)
展覧会公式カタログ

- 価格
- 3,200円(税込)
- サイズ
- A4変型(約W220×H260mm)
- ページ数
- 全280ページ
モネ晩年の芸術の極致を紹介する「モネ 睡蓮のとき」の展覧会公式カタログです。
印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ。一瞬の光をとらえる鋭敏な眼によって、自然の移ろいを画布にとどめてきたその作風は、後年、どう変わっていくのか。ジヴェルニーの終の棲家に造った「水の池」とともに、水と反映の風景に取りつかれた画家の、“印象派を超えた”豊かな展開をたどります。
国内外の研究者による充実のテキストを収録した、読み応えのある一冊です。
表紙のシルバーで箔押しされた展覧会タイトルが、モネの睡蓮の池にきらりと光ります。